Archive for 'エディション'

エディションその1

2009年に発売スタートのWindows7、このエディションはどうなっているのでしょうか。
これは前回の「WindowsVista」とは違っています。

Windows7の上位エディションですが、これは下位エディションの全機能を備えたものになりました。
「WindowsVista」は、プレミアムエディションとして、「HomePremium」と言うホームユースのもの、そして、「Business」と言うビジネスユースの2種がありました。
これらは、含まれる機能が違っていたのです。
ですから、どちらか片方にしか入っていない機能を使いたい場合は不便でした。
最上位製品の「Ultimate」を購入して全機能を使えるようにしなければならなかったのです。
これら、すべてのエディションはネットブックにも対応していいます。

Windows7はヨーロッパ用に 音楽用ソフトである「WindowsMediaPlayer」を含んでいない「Nエディション」が発売されました。
また、韓国用には音楽ソフトの「WindowsMediaPlayer」、DVDを焼いたり出来る「WindowsDVDMaker」と「WindowsMediaCenter」が入っていない「KNエディション」が発売されています。
企画時ではさらにヨーロッパ用で「InternetExplorer」が入っていない「Eエディション」が作られる話がありました。
ですが、このEエディションの発売は中止されています。

エディションその3

64ビットシステムを使うことで大容量メモリが使えるようになります。
32ビットでは、システム全体において使用できる物理メモリが最大で4GBです。
もし、4GB以上の量を搭載したとしても、CPUシステムが認識出来る容量は4GBとなってしまいます。
さらに、実際のところには、I/Oデバイスが予約しているメモリ領域があるため、ここが使用できませんから、実質、3GBぐらいしか使えません。
アプリケーションでも使用できるもので2GBが上限と言われています

では、64ビットシステムの場合はどうでしょうか?
システム全体で使用できるメモリは大きくなります。
巨大と言っても良いでしょう。
「WindowsVista」では、エディションごとに制限があります。
ですから、使えるメモリはHomeBasicでしたら8GBです。
HomePremiumでしたら16GBです。
そしてBusiness、Ultimateでしたら、128GB以上となるわけです。
 
Windows7の64ビット、そして同じく32ビット、どちらのOSを入れたら良いかと迷う人もいるようです。
64ビットのほうが、性能において1割から2割り高いというデータもあります。
PhenomllとCore2Quadですと、Phenomllの方が、64ビットを使った場合伸び率が高いようです。
パソコンに4GB以上のメモリを搭載したいのなら、Windows7の64ビットを使ったほうが良いでしょう。

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